マリア・カラスが歌うカルメン「ハバネラ」YouTube動画公開

マリア・カラス本日9月16日はマリア・カラスの命日です。先月対訳が完成したビゼー 《カルメン》(レチ版)から「ハバネラ」をマリア・カラスの音源を使ってフランス語日本語対訳字幕付き動画にしました。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。

動画はこちら → カルメン
対訳はこちら → カルメン

先月公開した「セギディーリャ」に続いて今日は「ハバネラ」です。同様に音源は有名な全曲盤ではなくその数年前にいれたフレンチ・オペラから編んだアリア集です。




この音源も公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。ちなみにカルメン全曲盤今年の年末で保護期間が切れます

パリのマリア・カラスⅠ

1.グルック『オルフェオと…』エウリディーチェを失って
2.グルック『アルチェステ』よみじの神々よ
3.ビゼー『カルメン』ハバネラYouTube
4.ビゼー『カルメン』セギーディーリャYouTube
5.サン=サーンス『サムソンとデリラ』春は目覚めてYouTube
6.サン=サーンス『サムソンとデリラ』愛よかよわい私に力をかしてYouTube
7.サン=サーンス『サムソンとデリラ』あなたの声に心は開く
8.グノー『ロメオとジュリエット』私は夢に生きたい
9.トマ『ミニョン』ポロネーズ
10.マスネ『ル・シッド』泣け、泣け、わが瞳よ
11.シャルパンティエ『ルイーズ』その日から

 マリア・カラス(S)
 ジョルジュ・プレートル(指揮)
 フランス国立管弦楽団
 録音時期:1961年3月28-31日&4月4-5日
 録音場所:Salle Wagram, Paris

これまでに作ったマリア・カラスが歌ったアリアの動画対訳は30本以上。カラスの動画一本あたり再生回数は他の歌手を圧倒しています。先月チレアの動画を公開したライバル、レナータ・テバルディですらまるで相手にならない。クラシック音楽を全く聴かない人でもカラスの名前ぐらいは知ってるわけで(テバルディじゃそうはいかない)、知名度が高くグーグルで検索頻度が高くなればそれだけ動画の再生回数も増えるというわけです。

カラスのアリア動画対訳の中でもっとも聴かれているのはこの3本。
  1. プッチーニ 《蝶々夫人》 「ある晴れた日に」 マリア・カラス
  2. プッチーニ 《トスカ》 「歌に生き恋に生き」 マリア・カラス
  3. プッチーニ 《ラ・ボエーム》 「わたしの名はミミ」 マリア・カラス
「ある晴れた日に」の再生回数は10万回を超えています。今回公開した「ハバネラ」も1年もすれば間違いなく再生回数上位に食い込んでくるでしょう。

カルメン
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