モーツァルト 《コジ・ファン・トゥッテ》 対訳完成
日本語対訳はこちら → コジ・ファン・トゥッテ
翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。いつもありがとうございます。変装した男どもの台詞が、「のだめ」の竹中直人演じるミルヒーの日本語みたくなっていて笑えます。
第2幕に曲がついていない台詞があると藤井さまから指摘がありました。私が用意したイタリア語リブレットはひょっとするとダ=ポンテの生台本だったのかもしれません。カットされている部分はフォント色グレーで示しました。
さて、今回のモーツァルト 《コジ・ファン・トゥッテ》 の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。
<a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="http://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@<a href="http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs" target="_blank">藤井宏行</a>
さらに出典元のURL
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/216.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。
動画対訳に使う音源の候補をあげておきます。重唱また重唱で字幕をさばくのに苦労するに違いなく恐れおののいています。
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 カラヤン/PO
録音:1954年 公開:1955年 保護期間終了:2005年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ベーム/ウィーン・フィル
録音:1955年 公開:1955年 保護期間終了:2005年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 モラルト
録音:1956年 公開:1957年 保護期間終了:2007年12月31日■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ベーム/PO
録音:1962年 公開:1963年 保護期間終了:2013年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ヨッフム
録音:1962年 公開:1963年 保護期間終了:2013年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ラインスドルフ
録音:1967年 公開:1967年 保護期間終了予定:2017年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 スウィトナー
録音:1969年 公開:1970年 保護期間終了予定:2020年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 クレンペラー
録音:1971年 公開:1972年 保護期間終了予定:2022年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ショルティ
1973年 公開:1974年 保護期間終了予定:2024年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 デイヴィス
録音:1974年 公開:1974年 保護期間終了予定:2024年12月31日→ Amazon
■ 《コジ・ファン・トゥッテ》 ベーム/ウィーン・フィル
録音:1974年 公開:1975年 保護期間終了予定:2025年12月31日→ Amazon
ずいぶん長いリストになっちゃいました。どうせ使う音源はアレに決まってるんですけどね。
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この記事へのコメント
このオペラは絡み合う重唱が肝なので動画対訳作成は大変と思いますが、いつの日か完成して頂くことを楽しみにしております。
これは「訳者より」に書くべきことかも知れませんが
>変装した男どもの台詞が、「のだめ」の竹中直人演じるミルヒーの
>日本語みたくなっていて笑えます。
変装した彼らが初めて登場して、デスピーナがバカ受けしているシーン(第1幕第11場)を聞いて、ここの訳のスタイルはこれしかないと私は確信しました。
別のところではこのスタイルだとちょっとねえ、という箇所もありますが、まあそこはご容赦頂くということで。
しかし今回初めてダ・ポンテの台本をじっくり見ましたが言い回しが実に難しい。日本語にするのが鬼のように大変です...フィガロやドン・ジョバンニが遅々として進んでいないのも良く分かりました。
いつもありがとうございます。ダ・ポンテたいへんなのに、誰かさんがさっそくフィガロ第1幕を上げてくれました(笑)。
もしフィガロが完成したら動画対訳はフィガロが先、重唱多すぎのコジは後回しですかね~。6月には野田秀樹のフィガロもあるみたいですし。