モーツァルト 《フィガロの結婚》 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」 YouTube動画公開
動画はこちら → フィガロの結婚
対訳はこちら → フィガロの結婚
フィガロのアリアを3曲「もう飛ぶまいぞこの蝶々」「踊りをなさりたければ」「目をちょっと見開いて」、バルトロのアリア「復讐だ、ああ復讐だ」の計4曲を1本の動画にまとめています。フェルナンド・コレーナが歌います。この音源は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国ではパブリックドメインとなっています。
来日中のウィーン・オペラの《フィガロ》は11月10日から。全幕の動画対訳もあります。予習・復習にお役立てください。
ウィーン国立歌劇場 2016年日本公演
W.A.モーツァルト作曲『フィガロの結婚』全4幕
2016年11月10日(木)・13日(日)・15日(火) 〈神奈川県民ホール〉
伯爵夫人:エレオノーラ・ブラット
スザンナ:ローザ・フェオーラ
ケルビーノ:マルガリータ・グリシュコヴァ
アルマヴィーヴァ伯爵:イルデブランド・ダルカンジェロ
フィガロ:アレッサンドロ・ルオンゴ
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
リッカルド・ムーティ(指揮)
何となく恒例になっているので貼っておきましょうかね。主要オペラハウスの引越公演チケット価格の推移です。
| 席種 | ROH 1986 | ROH 2010 | Met 2011 | WSO 2012 | Scala 2013 | ROH 2015 | **WSO 2016 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S | 29,000 | 54,000 | 64,000 | 59,000 | 62,000 | 55,000 | 67,000 |
| A | 26,000 | 47,000 | 57,000 | 52,000 | 55,000 | 48,000 | 61,000 |
| B | 22,000 | 40,000 | 49,000 | 45,000 | 48,000 | 41,000 | 54,000 |
| C | 18,000 | 33,000 | 40,000 | 38,000 | 38,000 | 33,000 | 49,000 |
| D | 15,000 | 26,000 | 32,000 | 29,000 | 29,000 | 26,000 | 33,000 |
| E | 12,000 | 19,000 | 24,000 | 19,000* | 19,000 | 19,000 | 25,000 |
| F | 9,000* | 12,000 | 16,000 | 15,000* | 13,000 | 12,000 | 17,000 |
*横浜公演は-1000
**2016WSOはワルキューレの価格
**2016WSOはワルキューレの価格
《フィガロ》は席によってこの価格から最大-2,000円、《アリアドネ》は最大-4,000円となっています。
ここ数年の最高値を更新したようです。でも過去最高値じゃない。クライバーが来た時はもっと高かった気がします。最近また円高が復活してますけど、契約は数年前一気に円安に振れた時だったのかもしれません。もっとも、ROH1986のときは155円/ドルだったわけですが……。
しかし、ぴあスペシャルシートでA席、B席が 38,000円なんてのを見ると、この価格推移を記録してどれほど意味あるのかわからなくなってきますなあ。
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