ロッシーニ 《ランスへの旅》
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今から半世紀ほど前に始まったロッシーニ・ルネッサンス。それまでは《セビリアの理髪師》だけ有名な一発屋と思われていたロッシーニ・オペラの復興です。そしてクラウディオ・アバドが熱心に紹介したのが《ランスへの旅》でした。上のジャケ写ともう1種類有名な録音が残っていますね。
さて、雪さえなければ私は軽井沢への旅。来週から軽井沢国際カーリング選手権大会が始まります。3グループに分かれてのリーグ戦のあと、上位8チームで決勝トーナメントです。(例によって女子の話題のみ)
A: Wang(CHN)/Sweeting(CAN)/Ogasawara/Natsuizaka/Tanaka
B: Muirhead(SCO)/Sigfridsson(SWE)/Fujisawa/Matsumura/J.Kim(KOR)
C: Sidorova(RUS)/Gim(KOR)/Koana/Nielsen(DEN)/Enami
豪華なメンバーが揃いました。ミュアヘッド、シグフリッドソン、ニールセンは大会初登場かな。シドロワはもうおなじみの顔。スウィーティングも去年に引き続き参戦。でもこのうち黄色のチームは例年通り前週カナダでグランドスラムに出場していて、軽井沢到着はどんなにがんばっても火曜日の深夜でしょう。水曜日に氷に乗って木曜日から試合ですから時差ボケは避けられない。前半戦はボロボロじゃないかと。グランドスラムに出場しているハッセルボリはキャンセルしたし、EJキムは予定すらしていなかった模様。
毎年思うことだけど、こんなすごい面々に(アピアランス・フィーがでるんでしょうけど)1大会だけのために渡日してもらうのが申し訳ない気分。軽井沢→札幌→ウィソン(韓)→ハルビン(中)、みたいなアジアツアーが組めればいいのだけど、ワールドカーリングツアーに組み入れようにも夏ぐらいしか空きがないしなあ。
グループ内の順番は予想順位で並べてます。おそらく怪我で控えにまわるであろうニールセンがクオリファイできず、オレンジ色の6チームで決勝トーナメントというのが順当ではないかと。
五輪代表が懸かった運命の日本選手権(1月末~)を控えたチーム藤澤(LS北見)とチーム小笠原(北海道銀行)の対決が決勝トーナメントで実現するかは微妙。去年は決勝で当たったけどね。
チーム藤澤のオーダーに注目です。PACCの3位決定戦で1年半の産休を経て本橋選手がサード(ヴァイス)に復帰しました。1月にラスベガスで開催されるコンチネンタルカップのサイトを見ると、すでにその新オーダーを登録しているようです。おそらく軽井沢でも新オーダーを試すでしょう。この段階で切り札を切って日本選手権を連覇し、一気に五輪代表を決めたいという強い決意が伺えます。もし日本選手権に敗れ9月に代表決定戦ということにでもなれば、崖っぷちのプレッシャーを背負いつつの戦いとなり何が起こるかわかりませんものね。しかし昨シーズン世界選手権で銀メダルをとった形をいじるというリスクもなくはない。切り札が吉と出るか凶と出るか……。
チーム小笠原も今シーズンから船山選手という切り札を切りました。軽井沢で前哨戦が見られることを期待しましょう。ちなみに試合映像はユースト中継とBS朝日で流れるでしょう。
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この記事へのコメント
いつも対訳プロジェクトのオペラ対訳を参照させていただいており、大変助かっています。ありがとうございます。
こちらに記載していいのか分からないのですが、「ランスへの旅」の対訳を参照させていただいたところ、ActII の方は日本語訳の掲載がありませんでした。ActIIの対訳は作成していないのでしょうか。
申し訳ありませんが、ご回答いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ご確認いただけますでしょうか。
ご迷惑をおかけしました。