ドニゼッティ 《ランメルモールのルチア》 全曲 YouTube動画公開
動画はこちら → ランメルモールのルチア
対訳はこちら → ランメルモールのルチア
第3幕の動画対訳を公開したのが2012年6月、5年後の今日ようやく全曲公開にこぎつけました。全3幕をやり直して1本の動画にまとめています。ルチアはジョーン・サザーランド。この録音に先立つ1959年にルチアで大評判を取ったということです。エンリーコのロバート・メリルも素晴らしい。今年生誕百年だそうです。エドガルドの心の傷に塩をすり込むエンリーコ、憎たらしいと思ったらエンリーコ・アシュトンに1票どうぞ。
サザーランドの2種あるスタジオ録音のうち、もちろんこれは旧盤。旧盤は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。
歌劇「ランメルモールのルチア」
ジョーン・サザーランド(S)
アナ・ラケル・サトレ(Ms)
レナート・チオーニ(T)
ケネス・マクドナルド(T)
リナルド・ペリッツォーニ(T)
ロバート・メリル(Br)
チェーザレ・シエピ(Bs)
ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団&合唱団
ジョン・プリッチャード指揮
録音: August 1961, Accademia di Santa Cecilia, Rome, Italy
たぶんノーカット全曲盤なんだと思います。第2幕に「ライモンドのアリア」があり第3幕冒頭に「嵐の場」があります。
ただ困ったことに、音源、IMSLP にあったヴォーカルスコア、「オペ対」に掲載したリブレットが三者三様で、いちおう音源の歌詞に字幕をあわせたつもりですが、見落としがまだ残っているかもしれません。
そして「6重唱」ですわ。ほんと死にました。動画対訳で表示できる歌詞は標準的には3重唱が限度、なんとかがんばって4重唱(リゴレットとか)ぐらい、それ以上はムリ。すべての歌詞を表示しきれていません。ご容赦ください。
再来週から新国立劇場で《ルチア》の公演があります。動画対訳・テキスト対訳を予習・復習にお役立てください。
オペラ「ルチア」/ガエターノ・ドニゼッティ
全2部(3幕)〈イタリア語上演/字幕付〉
3/14(火)~3/26(日)
新国立劇場 オペラパレス(東京都)
ルチア:オルガ・ペレチャッコ
エドガルド:イスマエル・ジョルディ
エンリーコ:アルトゥール・ルチンスキー
ライモンド:妻屋秀和
アルトゥーロ:小原啓楼
アリーサ:小林由佳
ノルマンノ:菅野敦
東京フィルハーモニー交響楽団
グラス・ハーモニカ:サシャ・レッケルト
指揮:ジャンパオロ・ビザンティ
演出:ジャン=ルイ・グリンダ
合唱指揮:三澤洋史
合唱:新国立劇場合唱団
全幕に出番がある合唱団大活躍でしょうなあ。でもオケは東フィルでなんですね。12月まで東フィル、3月まで東響、そのあとまた東フィルみたいな、基本的な乗り番が決まっているとなんかで読んだような気がしますが、今回は外れてるんでしょうか。
新国のタイトルは《ルチア》なんですね。「ランメルモールの」はあえて付けないという。困るんですよね~。Blogs on ランメルモールのルチアでは、このオペラに関する記事を書いたブログが自動的に集まるようになってるんですが、複合語検索が使えない。「ルチア ランメルモール」とか「ルチア ドニゼッティ」という複合ワードが使えない。よって「ランメルモール」と仕掛けてブログを集めています。「ルチア」と仕掛けると何やらアニメの記事を引っ張ってしまうから。
自分が書いた《ルチア》観劇ブログへのリンクを載せたい人は必ず「ランメルモール」の語をどこかに入れてくださいね。
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