モーツァルト 《コジ・ファン・トゥッテ》全曲 ベーム指揮/PO盤 YouTube動画公開
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カール・ベーム指揮によるおなじみの名盤です。これでモーツァルト四大オペラの動画対訳が揃いました。五大オペラのコンプリートはまだ先のことになりそう。それより先に四大オペラの二巡目が始まってしまいそうです……。(来年1月1日のパブリックドメインデーはギリギリやってくるようだし)
この音源は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。カット多数有り。そのうち大きなカットや順序の入れ替えがあるところにはハサミがでます。レチを多少端折ってるぐらいのとこはスルーですけど。
基本、右スピーカーに近いところで歌っている人の字幕を右に出してます。しかし、動き回ったりするし、姉妹が同じ歌詞を歌って左右に別れたりするので、具合の悪いことになっている箇所もあります。勘弁してね。
モーツァルト歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588 全2幕
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フィオルディリージ:エリーザベト・シュヴァルツコップ
ドラベッラ:クリスタ・ルートヴィヒ
グリエルモ:ジュゼッペ・タッディ
フェランド:アルフレード・クラウス
デスピーナ:ハニー・シュテフェク
ドン・アルフォンゾ:ヴァルター・ベリー
ハインリヒ・シュミット(チェンバロ)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カール・ベーム(指揮)
録音:1962年9月
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(セッション)
モーツァルトのオペラは他のでもそうなんだけど、版の違いなのか、録音毎に歌詞が違ったりしますね。一応、私の耳で聞いてウィキの台本と異なるところは音源に合わせたつもり。でも聞き落としがあるかもしれません。ご容赦ください。
例えば、偽医者デスピーナの歌詞。ウィキに掲載した台本では「Salvete, amabiles Buonae puellae!」となっているんだけど、そうは聞こえない。調べてみるとこんな記事が見つかりました。おもしろい!
困ったのは大詰め最後の歌詞。ウィキのは「Bella calma proverà.」なんだけど「…troverà」の版もあるらしい。しかし子音慣れしてない日本人の私にはどっちで歌ってるのか、微妙すぎて聞き取れません。えいやっで後者にしときました。
来月、日生劇場で公演があります。テキスト対訳・動画対訳を予習・復習にお役立てください。
NISSAY OPERA 2018
モーツァルト作曲 オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』全2幕
(イタリア語原語上演・日本語字幕付)
2018年11月10日(土)/11日(日)13:30開演
フィオルディリージ:嘉目 真木子/髙橋 絵理
ドラベッラ:高野 百合絵/杉山 由紀
フェルランド:市川 浩平/村上 公太
グリエルモ:加耒 徹/岡 昭宏
デスピーナ:高橋 薫子/腰越 満美
ドン・アルフォンソ:与那城 敬/大沼 徹
C.ヴィレッジシンガーズ
読売日本交響楽団
指揮:広上 淳一
演出:菅尾 友
美術:杉山 至
照明:吉本 有輝子
衣裳:武田 久美子
ドラマトゥルク:長島 確
舞台監督:幸泉 浩司(アートクリエイション)
演出助手:手塚 優子
合唱指揮:垣内 悠希
副指揮:垣内 悠希、喜古 恵理香、平林 遼、堀 大輔
コレペティトゥア:平塚 洋子、矢崎 貴子、田島 亘祥
言い忘れた。偽アルバニア貴族の歌詞の日本語訳は、「のだめ」でミルヒーに扮した竹中直人を思い出しつつ読んでくだせえ。
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