シュトラウス《カプリッチョ》対訳完成と「最終場」YouTube動画公開

オペラリヒャルト・シュトラウス《カプリッチョ》のドイツ語日本語歌詞対訳が完成しました。翻訳は2月に《無口な女》も上げてくれた押尾さまです。

対訳はこちら → カプリッチョ

今回のシュトラウス《カプリッチョ》の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。

<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="https://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@Aiko Oshio

さらに出典元のURL
https://w.atwiki.jp/oper/pages/375.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。

メトロポリタン・オペラの無料配信、来週はシュトラウス・ウィークだそうで、7月8日(日本時間では9日か)にルネ・フレミングの《カプリッチョ》をやるそうです。NHK-BSでも8月22日深夜にドレスデンの《カプリッチョ》だそうです。対訳をお役立てください。

さっそく最終場「月光の音楽~伯爵令嬢のモノローグ」を動画対訳にしました。今晩20時からプレミア公開します。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。



伯爵令嬢はリーザ・デラ・カーザ。シュヴァルツコップも「モノローグ」を遺していますが、前奏「月光の音楽」がなく(あればデニス・ブレインのホルン・ソロが聴けたでしょうに)いきなり「モノローグ」から始まります。前奏があるデラ・カーザにしました。まあいずれシュヴァルツコップの「モノローグ」も作ることになるとは思いますが。

シュヴァルツコップは全曲盤も遺しています。もちろん公開から50年以上が経過しパブリックドメイン。全曲動画対訳を作るなら当然コレなんですが、うーん、ムリかもしれない。

第9場に八重唱があるから。みんなバラバラの歌詞を歌うので、対訳字幕を捌ききれないんですわ。Spotify(スポティファイ)でお楽しみください。



トラック31が八重唱(第2部)です。こんなのぜったいムリ。今つくってる「ユダヤ人の五重唱」ですら頭を抱えているというのに。ちなみにこの録音のときにはデニス・ブレインはもう亡くなっていました。

カプリッチョ
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