シュトラウス《ダフネ》対訳完成
対訳はこちら → ダフネ
翻訳は、12月に《平和の日》を翻訳してくださった押尾さまです。押尾さまは朝比奈隆の「歌える日本語訳」の校定でもおなじみです。
今回のシュトラウス《ダフネ》の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。
<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="https://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@ Aiko Oshio
さらに出典元のURL
https://w.atwiki.jp/oper/pages/691.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。
このとおり、フレミング、ポップ、ギューデンのダフネが Spotify(スポティファイ)で無料で聴けます。
ベーム盤は (P)1965 です。全曲動画対訳を作るならコレしかないでしょう。
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