ギルバート&サリヴァン《ミカド》対訳完成と「ヤム・ヤムのアリア」YouTube動画公開
ウィリアム・シュベンク・ギルバート台本、アーサー・サリヴァン作曲《ミカド》の英語日本語対訳が完成しました。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。いつもありがとうございます。対訳はこちら → ミカド
《ミカド》の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。
<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="https://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@<a href="http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/" target="_blank">藤井宏行</a>
さらに出典元のURL
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1670.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。
序曲にもそのメロディが登場するヤム・ヤムのアリア「お日さまはその光を燃え盛らせて」の対訳付き動画も制作しました。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。
ドイリー・カート・オペラ・カンパニーの主席ソプラノ、ジーン・ハインドマーシュのヤム・ヤムです。かつてカンパニーで歌っていた歌手を探し当ててインタヴューしているユーチューバーがいます。こちらがハインドマーシュの回。彼女は舞台でヤム・ヤムを歌ったことはなく、プリンセス・アイダが得意だったのにそちらは全曲録音するチャンスがなかったようです。
ギルバート&サリヴァンにまつわる用語を整理しておきましょう。
サヴォイ
ギルバート&サリヴァン作品を主に上演した劇場の名前、転じて、このスタイルによる舞台作品の総称となった(ex. サヴォイ劇場、サヴォイ・オペラ)。パリのオペラ・コミークみたいな感じですかね。
ドイリー・カート
ギルバート&サリヴァン作品の興行主がリチャード・ドイリー・カートで、同作品を上演したオペラ団が彼が創設したドイリー・カート・オペラ・カンパニー。
ギルバート・オサリバン
「アローン・アゲイン」で有名なシンガーソングライター。マネージャーがギルバート&サリヴァンをもじって芸名にした。
パブリックドメイン音源は、マルコム・サージェントが指揮したEMI音源と、ドイリー・カート・オペラ・カンパニーのデッカ音源があるみたいです。どちらもこのとおり、 Spotify(スポティファイ)で無料で聴けます。
ウィジェットのトラック上限が100までなので《ミカド》でてきませんが、スポティファイのアプリを起動すれば聴けると思います。
→ ミカド
→ ランキングを見る(にほんブログ村 オペラ 人気ランキング)
→ ランキングを見る(クラシック情報サイトボーダレスミュージック)
この記事へのコメント