ベルリオーズ《キリストの幼時》対訳完成と全曲YouTube動画公開

オペラ今日も聖金曜日です。東方教会の……。先週はキリストの受難でしたが、今週はキリスト幼少期のエジプト逃避です。エクトル・ベルリオーズのオラトリオ《キリストの幼時》のフランス語日本語対訳が完成しました。

対訳はこちら → キリストの幼時
動画はこちら → キリストの幼時

先月すべてのフランス語が日本語に置き換わったようなので、これで完成ということにします。この日本語訳テキストはパブリックドメイン扱いです。パブリックドメインのテキストは許諾なしに転載・改変が可能です。ご自身の責任で自由に利用してください。また、訳文に至らない箇所があれば、メンバー登録のあと修正してください。

さっそく、全曲動画対訳を作成しました。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。



クリュイタンス最後のスタジオ録音として有名です。《幻想》や《レクイエム》のベルリオーズと違って、フレスコ画のような味わいとはよく言われます。

ベルリオーズ:オラトリオ『キリストの幼時』Op.25

 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
 ニコライ・ゲッダ(テノール)
 ロジェ・ソワイエ(バリトン)
 クサヴィエ・デプラス(バス)、他

 ルネ・デュクロ合唱団
 パリ音楽院管弦楽団
 アンドレ・クリュイタンス(指揮)

 録音時期:1965年11月、12月、1966年9月
 録音方式:ステレオ(セッション)

パブリックドメイン音源は、このクリュイタンス盤とにミュンシュ盤だけだと思います。ミュンシュはこのとおり、 Spotify(スポティファイ)で無料で聴けます。このウィジェットではトラック69です。



ミュンシュもいずれ動画対訳にしましょう。

キリストの幼時
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